ガラス質でもガラス系でもない。正真正銘のガラスコーティング 国内最高水準を誇る、高濃度ガラスコーティング。 こだわり続けた素材は、更なる進化を遂げました。
本来のガラス膜のもつ性能をフルに発揮し、今までに無い輝きを表現できる素材です。 早稲田大学理工総合研究センター 森実敏倫 理学博士特許
[特許:金属酸化物ガラスの膜および球体微粒子の製造方法] を有しており、化学的に証明されている製品で、他社と一線を画しております。
理論としては、アルコール可溶型の有機珪素化合物、その他金属化合物〔有機・無機〕を液中でイオン化し
ハロゲン・ボロンを使用、常温〔室温〜200℃〕でガラスと同じSiO2のネットワークを形成します。
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